コーヒー摂取で脳卒中予防
さて、今日はコーヒーのお話。
イギリス・ケンブリッジ大学の研究グループは、
コーヒーの摂取によって脳卒中のリスクを低下させる
可能性があることをアメリカ・脳卒中学会総会で発表しました。
研究グループは、2万3千人の男女を対象に、
平均12年間追跡調査を行いました。
その結果、コーヒーを摂取した人々は、
まったく摂取しなかった人々に比べて、
脳卒中の発症リスクが27%低下していたことを認めました。
また、研究者は下記の通りコメントしています。
「自己申告したコーヒー摂取量は、
脳卒中の発症リスクと逆比例だったことが明らかになった。
また、この関連は、年齢・性別・社会階級・
教育レベル・喫煙状況・アルコールや茶の摂取状況・
運動・血漿ビタミンC濃度、糖尿病の状況など
階層ごとに分類された集団の分析において矛盾がなかった」
脳卒中の発症を左右しそうないろんな項目を補正して
コーヒーの効果を考えたときでも、
しっかりした効果が認められるっていうことなんですね。
嗜好品で健康になるのは、私たちの一番望むところ。
コーヒーで脳卒中が予防できるのであれば、素敵ですね。
ただ、メカニズムはまだはっきりとしていないそうです。
これからの研究に期待ですね。
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