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2009年4月

ゴールデンウィーク期間中の営業について

さて、今日はマエダ薬品商事からのお知らせ。

今年は全国的に晴れる気持ちの良い
ゴールデンウィークになりそうです。

さて、弊社のゴールデンウィークの休業期間は、
2009年5月3日(日)~5月7日(木)とさせていただきます。

その間のお電話によるお問い合わせ・ご注文は
すべて留守番電話での応対となりますので、
お問い合わせいただいた内容の対応は8日(金)以降となります。

迅速な対応ができず、お客様にはご不便をおかけしますが、
何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。

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インフルエンザの今後は?

土曜日より、豚インフルエンザの話で持ちきりですね。
ゴールデンウィークで海外に行かれる予定の方の中にも、
怖いな、と思っていらっしゃる方も多いのではないかと思います。

今朝、舛添厚生労働大臣が
WHO(世界保健機関)のインフルエンザのパンデミックの
警報レベルがフェイズ3からフェイズ4に引き上げられた・・・
との会見をしていましたね。

人の命がかかることなので、
当たり前といえば当たり前なんですが、
朝の7時から会見を行うなんて、大変だなぁと
つくづく思いました。

きっと厚生労働省のお役人のみなさんは、
ゴールデンウィーク返上で対応に追われるのかもしれませんね。
本当にお疲れ様です。

でも、豚インフルエンザの型が強毒型のH1N1型
という話もありますよね。それが本当なら非常に怖い話です。

さて先日、プロバイオティクスシンポジウムに行った際、
ちょうどタイミングよく(?)、インフルエンザの話題でした。
(豚ではなく、鳥インフルの話題でしたが・・・)

はじめに中国浙江省疾病予防控制中心に所属されている、
インフルエンザ学者、盧さんが講演者でしたが、
彼曰く、鳥インフルエンザは恐るるに足りない・・・
というお話でした!
非常にびっくりな話ですよね。

彼曰く、人インフルエンザと異なり、
鳥インフルエンザはあまり変化をしないらしく、
しかも、中国での調査によると野生の鳥の20%くらいは
もともとインフルエンザウイルスを持っているだそうです。

つまり何千年という単位の長い間、
人は鳥インフルエンザの恐怖にさらされてきたわけで、
いまさら、鳥インフルエンザと騒ぎ立てるのはどうなのか・・・
といったお話でした。

また、毒性が高いといわれる、鳥インフルH5N1型は、
スペイン風邪で恐れられたH1N1型よりも毒性が
低いんだとか!

そういわれると、ちょっと納得・・・というような気もしますが、
本当のところはどうなんでしょうかね。
用心にこしたことは無いと思いますが。

・・・でプロバイオティクスとインフルエンザに
何が関係があるのかというと、
乳酸菌をあらかじめ摂取していると、
インフルエンザ罹患による死亡率が有意に低くなる、
との動物実験での研究成果が発表されていました。
これまたすごい話ですね。

動物実験の話なので、鵜呑みにはできませんが、
何かしらの効果があるのかもしれませんね。
今後の研究進展に期待です。

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月3回の魚食で前立腺がんリスク36%減との報告!

さて、今日はお魚の話。
題名にも書きましたが、このほど
魚食で前立腺がんの発症リスクが減るとする論文が
掲載されました。

意外な組み合わせにびっくりですが、
今日はそんなお話を紹介いたします。

ω3系脂肪酸(EPAやDHAなど)による
前立腺がん予防の可能性についての
カリフォルニア大学による研究報告が
米国医学誌“Clinical Cancer Reseach”に掲載され、
注目を集めています。

同研究では478名の健常男性と466名の進行性前立腺がんの
男性の食事習慣を分析したところ、
脂ののった魚を月に3回程度食べることで、
まったく魚を食べない場合に比べて
36%のリスク低下が認められました。

さらに週に1回以上の魚食頻度では
57%のがんリスク低下が明らかになりました。

また、興味深いことにがんの予防だけではなく、
進行も予防する働きがあるとのこと。

研究では、同時に遺伝子変異に関する指標の変化も検討され、
魚由来のω3系脂肪酸(EPA/DHA)が
前立腺がんの進行に大きく関与する特異的酵素の発現を抑制し、
最大で5倍のリスク差を生じることも報告されたそうです。

5倍ってこれまたすごい値ですね!
私は知らなかったのですが、前立腺がんは
アメリカやカナダ男性にもっとも多いがんなんだそう。
また、世界的にみても男性のがんのなかで
前立腺がんの発症率は2位、死亡率は6位と非常に多いんですね。

日本人男性のがんというと、胃がんとか肺がんが有名ですが、
前立腺がんが1位にならないのには、
ひとえにお魚のお陰かもしれませんね。
これからはお魚により一層感謝しつつ食べましょう。

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生鮮食品のトクホができる!?

今日はちょっとびっくりなお話。
皆さん、トクホはご存知ですか?

特定保健用食品とは、
カテキン豊富なヘルシアシリーズや黒烏龍茶、ヘルシーリセッタなど
「体脂肪が気になる方に」「血圧が高めの方に」などの
効能表示が認められた食品のことを言います。

以上のように今現在トクホは、
飲料や油、クッキーなどをはじめ、食品寄りのものもありますが、
錠剤や粉末タイプなど、どちらかというとサプリメント寄りの
ものも存在します。
どちらにも共通しているのは加工品であること。

しかしながら、このほど3月31日に閣議決定した
「規制改革推進のための3ヵ年計画(再改定)」の中に、
「生鮮食品の特定保健用食品などの特別用途食品の
許可取得に向けた取組支援強化」が盛り込まれたそうです。

つまり、「体脂肪が気になる方へ」とか「血圧が高めの方に」
などと効能のついた、お魚やお肉・卵、野菜・果物、が
今後、スーパーに並ぶ可能性があるということです!
すごくないですか?

生鮮食品はもともとトクホ許可の対象外ではないのですが、
現時点で許可がおりたものはないそうです。
というのも、自然や生産地による栄養成分の変動があるから。

厚生労働省・農林水産省の担当者とともに
「ハードルは高い」と口をそろえているそうです。
そりゃそうだろうなぁと思います。

近年、トクホ許可を申請するためにかかる費用は
非常に大きくなってきていて、
数千万円~数億円といわれています。
しかもトクホにしたからといって、売れるかどうかは別問題。

問題山積に見える生鮮食品のトクホ化。
これを乗り越えて、スーパーに血圧に良いほうれん草とかが
販売される日が来るといいですね。

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地中海料理で骨強化!?

今日は地中海料理に関するお話。

地中海料理というと、
なんとなくおしゃれ~なイメージがありますが、
実は健康にも良いというということはご存知でしょうか?
まさに味よし、機能よし!の質実剛健(?)な料理ですが、
今日は骨の健康との関係を紹介いたします。

ギリシャ・アテネHarokopio大学研究グループは、
魚やオリーブ油を多量に摂取し、赤身肉の摂取が少ない
地中海料理に近い食事を続けることが、
女性の骨の健康にどのような影響を及ぼすか調べました。

今回研究グループは、ギリシャ人220人を対象に
植物性食品やオリーブ油が豊富で肉や乳製品が少なく、
適度のアルコールを摂取する地中海料理か、
あるいはその他の食事様式が
成人女性の骨密度の維持に有意な影響を及ぼすかどうかを
調べました。

その結果、地中海料理の特徴を備えた食事様式が
骨密度指数と明確に関連することが判明しました。

ここで注目してほしいのが、
地中海料理には牛乳があまり使われておらず、
かわりにお魚が多いこと。

骨の健康=カルシウム=牛乳というイメージがありますが、
地中海料理の結果をみるに必ずしもそうではないと
いうことですね。

日本人のかつての食事は、
お魚が豊富で牛乳は少なかったと思います。
食の欧米化が叫ばれて久しいですが、
一度自分の食事を見直してみるのもいいかもしれませんね。

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日本人の好きなフレーバーは?

今日はフレーバーのお話。
地域ごとに好きなフレーバーに特色が出ていて
面白い結果になっています。

株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区)が、
全国10地域、20~50代の男女1,951人(有効回収率69.7%)
を対象に行った調査でわかりました。

「コーヒー」(54%)、「オレンジ」(53%)のほか、
「チョコレート」「グレープフルーツ」「緑茶・抹茶」
が50%弱で続き、幅広い層に支持されています。

一方で「緑茶・抹茶」は、
北海道、東北圏、北関東・甲信越では、
全国平均に比べ人気が少ないことがわかりました。

また首都圏、九州地域だけがトップ10位内に
「ピーチ」がランクイン。

一方の関西圏では「生クリーム」「カスタードクリーム」
といったデザート系フレーバーが人気でした。

なお、東北圏は、「オレンジ」「グレープフルーツ」
「レモン」「ストロベリー」「バナナ」など比較的
暖かい産地の果物に人気があったそうです。

そのほか「ユズ」は関西圏だけでトップ10に
ランクインしたそうです。

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ビルベリーで作った果実酢がモンドセレクション金賞を受賞

今日は、マエダ薬品商事のお知らせ。

弊社で販売しております、
「ビルベリーで作った果実酢」がお陰様で
2009年モンドセレクションの金賞を受賞いたしました!

この場をかりまして、
いつもお買い上げいただいているお客様、
モンドセレクションの申請を手伝ってくださいました方々に
深くお礼を申し上げます。

ビルベリーで作った果実酢は
単にビルベリー果汁とお酢を掛け合わせたものではなく、
ビルベリー果汁をじっくりと発酵させて作ったお酢で、
ビルベリー本来の風味が生きたお酢です。

ただいま、マエダ薬品商事の通販サイト「ラクリエ」で
2009年4月限定発売にて、ビルベリーで作った果実酢をお安く販売
しております。
(賞味期限は2009年8月です)

どうぞ、この機会にお買い求めくださいませ~。

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緑黄色野菜で肝がん撃退!?

さてさて、今日は果物と野菜についてのお話。

野菜は1日350g、果物は150gという
途方もない摂取目標が定められていますが、
みなさん、達成していますか?

私個人はというと、果物をほとんど食べないので、
まず果物からして目標未達成、そして
野菜も食べられていないと思います。

今日は、そんな野菜が足りないあなたへ
警鐘を鳴らすお話。

このほど、厚生労働省研究班が、
野菜・果物および抗酸化物質の摂取量と
肝がん発症の関連について比較した結果、
α-カロテン、β-カロテンを多く含む野菜の高摂取グループで
肝がんのリスクが低下する・・・と発表いたしました。

調査班は、茨城、新潟、高知、長崎、沖縄、大阪の
6保健所管内に在住している40歳から69歳の男女約2万人を対象に、
1993年から2005年まで調査しました。

アンケートから野菜・果物および抗酸化物質摂取量を推計し、
3つのグループに分け、もっとも少ないグループと
他のグループとで、肝がん発症との関連を比較しました。

その結果、12年間の追跡期間中に101人が肝がんと診断され、
うち8割はB型かC型の肝炎ウイルスに感染していました。

野菜と果物の摂取について調べたところ、
合計摂取量と肝がんの発生リスクに関連はみられませんでしたが、
種類別にみると野菜、緑黄色野菜、緑葉野菜では、
摂取量がもっとも多いグループの肝がんリスクは、
もっとも少ないグループに比べ約40%減少しました。

野菜なら何でも良いわけでなく、
緑黄色野菜を食べたほうがいいということですね。

しかしながら、一方の果物に関してはというと
摂取量がもっとも多いグループでは、
もっとも少ないグループに比べ、発症率が
逆に45%高まっていたそうです。

緑黄色野菜は肝がん発症予防にはよくて、
果物はだめ、という理由がわかりませんね。
非常に意外な結果です。

また、抗酸化物質と肝がん発症の関係をみていくと
・レチノール(ビタミンA)
 肝がん発症とのリスクに関係なし
・ビタミンC
 高摂取群で肝がん発症リスク上昇
・α-カロテン、β-カロテン
 高摂取群で肝がん発症リスク低下

ビタミンCを多量に摂取した方はリスクがあがるんですよ!
これも非常にびっくりなお話ですが、
これにはちゃんと理由がついています。

慢性肝炎の方は鉄分の摂取を控えたほうが
良いことはご存知ですよね?
鉄は悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)を発生させる
大きな要因であり、鉄が多いと炎症を引き起こし、
肝炎を悪化させます。

その鉄の吸収に関わっているのがビタミンC。
貧血でお医者さんから鉄剤とビタミンCを一緒に
処方された方も多いと思います。

つまり、ビタミンCを大量に摂取すると、
鉄の吸収アップを通じて、活性酸素を発生させるため
肝炎を悪化させる、ひいては肝がんに至らしめる
ということらしいです。

このときばかりはビタミンC自体の抗酸化能力は
発揮されないみたいですね。
奥が深い話ですね・・・。
思わず、ううむとうなりたくなります。

なお、α-カロテン、β-カロテンは活性酸素を消去することから
肝がん発症を予防するのだとか。

とりあえず、肝臓に不安がある方、
アルコールをたくさん摂取されている方、
ぜひぜひ緑黄色野菜をもりもり食べてくださいね!

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フードエビデンスリサーチ設立

さて、今日はマエダ薬品商事からのおしらせ。

マエダ薬品商事グループに「フードエビデンスリサーチ」
という会社が仲間入りしました。

その名前のとおり、「フード=食品」、
「エビデンス=科学的根拠」、「リサーチ=調査」・・・
ということで、食品・飲料・健康食品等々の機能性を
研究する大学発のベンチャー企業です。

5/20~5/22に東京ビッグサイトで開催される
「ifiaJAPAN」に、バイオラジカル研究所とともに
同じブースで出展いたします!

いい素材をもっているのだけど、
エビデンスがないとお困りの企業の皆様、
バイオラジカル研究所で抗酸化能を
フードエビデンスリサーチでその他の機能性を
調べてみるのはいかがでしょうか?

ご興味のある方はぜひぜひブースまでお立ち寄りください。
よろしくお願い申し上げます!

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適度な飲酒は高齢者の身体障害リスクを減らす

今日はお酒と健康の関係について。

飲みすぎると二日酔いになったり、
長期間にわたると肝臓に負担を与えたりするお酒ですが、
もともとは「百薬の長」と呼ばれているとおり、
適量を守れば、健康に良いとされる食材(?)です。

今日はそんなお酒が、高齢者の身体障害リスクを減らす
というお話を紹介いたします。

1日に1~2杯程度の飲酒をする高齢者は、
加齢に伴う身体障害を発症しにくい傾向にあるとする論文が
“American Journal of Epidemiology”に掲載されました。

アメリカ・カリフォルニア大学のムーア博士らは、
平均年齢60歳の高齢者4,276人を対象に
5年間の追跡調査を行いました。

・・・平均年齢が60歳、試験終了後が65歳となると
まだまだ高齢者というよりも、壮年といったくらいですよね。

追跡調査の結果、1週間に15杯程度飲酒をした人は、
お酒を飲まない人に比べて、
歩行や家事、他の肉体労働に関係する障害を
発症するリスクが低いことを確認しました。

博士は「1週間ほぼ毎日ビール360mlや
標準グラスワイン1杯のむのに相当する飲酒量は
身体障害を避けることに役立つ可能性がある。

この理由については、確かではないが、
心臓血管病発症リスクを低下させるためかもしれない」
と語った・・・とのことです。

ビール360mlというと、お酒が好きな人には物足りない量ですが、
これぐらいが健康に良いようですね。
ほんのちょっとたしなむ程度・・・が良いのかもしれませんね。

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ラクリエリニューアルいたしました!

今日はマエダ薬品商事のお知らせ。

マエダ薬品商事ではラクリエという通販部門があり、
2009年4月1日、大幅リニューアルし、
ブルーベリー食品(お酢・飴・ジュースなど)を取り扱った
通販サイトに生まれ変わりました!

商品を使ったレシピや健康情報など、
内容はさらに盛りだくさんとなっております!
どうぞ、これからもご贔屓にお願いいたします。

また、うれしいお知らせとして、
2009年4月~6月までの3ヶ月間、ご注文いただいた方全員を対象に
ハローキティーキャンペーンを行っています!
キャンペーンの詳細はラクリエサイトでご覧ください。

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